贈られる人をイメージしてアレンジした豪華なお花とともに、彼独自の世界観で
綴った言葉(ことのは)を一緒に届ける世界唯一の“言花(ことはな)”やです。
お花と一緒にお届けする「ことのは」とは・・・・・
お名前の一文字一文字と隠された意味を使ってメッセージを創り上げる、
世界でたったひとつのあなただけの言葉(ことのは)です。
そのままお部屋に飾ることができます。
このお話で、ことはなやのことを、もっと知って頂けたら嬉しいです。
「ひじついて食べたらアカン!」
「魚はこうやって食うんや!よう見てみぃ!」
「残すんは創った人の苦労考えてからにしぃや!」
物心ついたときから、祖父には怒られた経験しかありません。
近所に住んでいた祖父母は食事の時間には我が家にやってきて
みんなで一緒に食事をするのが常でした。
いちいちこれでもかというほど、時には手もあげられ、しかられ続けていました。
「おじいちゃんは絶対に私のことが嫌いなんや!」
よく母の前でそう言っていました。
そのときの困ったような、さみしそうな母の顔を覚えています。
20歳になってOLとしても仕事にも慣れてきた2006年の冬、
街がそろそろクリスマスの準備を始めようとしている頃でした。
晩御飯を食べた後、母とお茶をしている時に、母がポツリと言いました。
「もうすぐ、おじいちゃんの誕生日やね。」
「ああ、そっか・・・・・」
今までいつも厳しい顔をしている祖父とは遊んだり、楽しく話したという記憶はありません。
誕生日と言われても、それまでも私自身が祖父の誕生日に個別になにかをした記憶はなく、
いったい何をすればいいか全く思いつきませんでした。
「今年はあなたからも、おじいちゃんに何かプレゼントしてあげてね。」
と、母から言われました。
「何あげたらエエか分からへんからエエわ。おじいちゃん私のこと嫌いやし。」
と、私は半ば投げやりに言うと、母は
「何を言うてんの!孫を嫌いなおじいちゃんなんかおるわけないやないの。
おじいちゃんあんたからプレゼントもろたら喜ぶよ。もうええ年なんやから、自分で考えや。」
母は続けて、はじめて話してくれました。
「あんたが生まれた時も、初めて女の孫ができたって、おじいちゃんすごい喜んでたんよ。
いつもあんたのこと可愛いくてしょうがないって、おばあちゃんにも近所の人にもいっつも言うてたみたいよ。」
と、思いも寄らない母の話に、私は驚きました。
ずっと嫌われていると思っていた私の頭の中で、色んな思いがグルグル駆け回り始めました。
「あそこが世界一の花屋やろな!」
その頃、幼なじみのケイちゃんから最近はまっているというお花屋さんの話を聞きました。
阿倍野の商店街の中にあるお店で、おじいちゃんのプレゼントもそこに行けば見つかると
ケイちゃんは言います。
「あんなすごいもん届けられる花屋なんか、世界中探してもないで!」
実はケイちゃんの彼が、そこのオーナーの友達で、自分の誕生日にすごい花を
贈ってもらったのだとか。
ケイちゃんがあんまり勧めるので、私はその花屋さんを覗いてみることにしたのです。
そこには元気で、笑顔のステキなカッコイイお兄さんがいて、
最初から笑顔で接してくれました。
わたしはいっぺんでその店のファンになり、
その日から仕事帰りによく遊びに行くようになりました。
このお店には私が興味を持っていたネイルアートの先生もしている
チエさんというお姉さんも手伝いにきていて、いろんな話が聞けるのも楽しみでした。
そのお花屋さんのお兄さんは、みんなから「なるちゃん」とか「なるさん」と呼ばれていました。
近所のおばちゃんから子供まで、いつも同じ目線で話をしているのです。
来る人来る人みんなのハートをがっちり掴んでいる、今まで会ったことがないタイプの花屋さんでした。
言花アーティスト 山本成彦 Naruhiko Yamamoto |
その人をイメージしてアレンジした花とともに、彼独自の世界観で綴った
「ことのは」を届ける
世界でたった一人の“言花(ことはな)”アーティスト。
彼の言花を受け取った人は泣くのではなく、“号泣する“ことで有名。
大阪道頓堀に昨年できた、「なる結び」と呼ばれる彼の書いた書を
自由に持っていくことができるスペースは女子高生やOLの間でクチコミとなり、連日
用意した500枚がなくなるほどの超人気スポットとなっている。
現在、大阪の阿倍野にある商店街にアトリエ兼ショップを構える。
大阪の一等地からも出店オファーが来るが、
「このあったかい環境からしか生まれないものを大事にしてるから今はノー」
なのだという。
有名企業経営者から女子高生まで、幅広いファンを持つ。38歳。独身。
私がなるさんのことで何より感動したのが、売れ残った花を近所の幼稚園に配っている
という話を人から聞いたことでした。
『やっぱり花も生き物やからね。花が好きで花屋になったんやから捨てられへんねん。
少しでも誰かが喜んでくれる方が花も喜ぶし、ボクも嬉しいからね。』
なんてことをちょっとカッコつけながら話す優しいなるさんに、
ある時私は祖父の誕生日プレゼントのことを相談してみたのです。
なるさんは私の愚痴みたいな話をしばらく聞いてくれた後で、いつになく真剣な表情に。
『おじいちゃんのプレゼント、ボクに任してくれへんかな?』
「花なんて女性が喜ぶものなのに、男性に贈っても喜んでくれるの??」
と私自身、男性に花を贈った経験がなかったので失礼なことを言ってしまいました。
するとなるさんは、今度は笑顔になって、
『僕が届けるもんは花だけとちゃうねん。ちゃんと、おじいちゃんに気持ちも届けるから大丈夫やで。』
と自信たっぷりに言いました。私は
”でも、気持ちって何やろ?そんな目に見えんもんのこというてもしゃあないやん。”
と思ってしまったのも確かでした。
あまりに自信たっぷりの笑顔と勢いに負けてお願いすることにしましたが、
正直、頼んだ後の帰り道は「簡単に決めすぎたかな?」と少し後悔もしていました。
祖父の誕生日まで数日となったある日、母から
「おじいちゃんに何あげるか決まった?」と聞かれました。
私は決まっていたにもかかわらず、まだ決めていないと嘘をついてしまいました。
「今ならまだ花をキャンセルできるかな?」
そんなことを考えていた時に、携帯が鳴りました。
それはお花屋さんのお兄さん、なるさんからでした。
「今時間ある?おじいちゃんのこと少し質問してエエかな?」
なるさんから祖父の年齢や雰囲気、祖父への気持ちなどを聞かれて、私は分かる範囲で答えました。
すると最後になるさんは、
『OK。大丈夫やで。必ず感動してもらえるプレゼントにするからね。』
という言葉を言って電話を切りました。
「これでキャンセルすることはできないな・・・・」と、私は諦め、
なるさんに全てを任せて、何も考えないようにしました。
そして祖父の誕生日の夕方、私はなるさんのお花屋さんに行きました。
私を見るとなるさんはいつもの笑顔で
『待ってたよ〜。出来てるからちょっと見てみて。』
と、アレンジされた花を持ってきました。それは予想を上回る素晴らしさでした。
そして大きさも予想をはるかに超えていました。
『自分でもええ出来やと思うで。なぁ、チエさんも思わん?』
「うん。これは最近の中ではベストワンやね!絶対喜んでもらえるわ。」
スタッフのチエさんもいつも以上の笑顔で言ってくれました。
なるさんがアレンジした花は、白いバラを基本とした素晴らしい出来栄えでした。
『白いバラの花言葉知ってる?』と
なるさんに聞かれました。私は知りませんでした。
『白いバラにはな、“心から尊敬しています”いう花言葉があんねん。
1つ1つの花を贈るのにも、ホントはみな意味があるんやで。』
私はどうして白いバラなのかと質問しました。すると、なるさんは
『だって、おじいちゃんのこと尊敬してるやろ。俺わかるもん。』
ああ、この人は何もかも見通してるんだなと思いました。
亡くなった祖母から聞いた話の大半は、昔の祖父の活躍した話でした。
祖父からは、一度も話を聞いたことがなかったのですが、
祖父が昔はどんなことをしていたか、どんな賞を受けたかなど
幼い私に祖母はたくさんの話を聞かせてくれました。
その度に祖父をスゴイ人だと尊敬していました。
そんなすごい人が怒るのだからどれだけ怒られても我慢できていたのかもしれません。
なるさんはその思いを私の話から感じ取ってくれていたのです。
私は、なるさんに頼んで良かったと心から思いました。
すると、なるさんは奥から何かを持ってきました。
そう。プレゼントはこれだけではなかったのです。
『それからこれ。』と
なるさんが差し出した、もうひとつの言葉が散りばめられたプレート。
そこには私の祖父に対する思いや伝えたかった気持ちが、
まるで踊るように生き生きとした文字になって、
そして祖父の名前を使って詩として書かれていたのです。
それは短い文章で、他の人が見ても分からないかも知れませんが、
一文字一文字に私の思いそのものが短いながらも深く、センスよく刻み込まれていて、
読んでいくうちに自分でもみるみる涙が溢れてくるのを感じました。
そんな私を見て、なるさんは照れくさそうな笑顔で聞きました。
『どう?気に入ってくれた?』
人前なのに、涙と、恥ずかしいことに鼻水も流れ、自分自身がなんだかわからない状態になりました。
私は自分にとっての祖父の存在の大きさを全身に感じていたのです。
『・・・・・ありがとう。・・・・・なるさん。』
私はやっと絞り出すようにお礼を言いました。
なるさんの隣にいたお店のスタッフ、チエさんが言いました。
「なるちゃんの言花( ことはな)を受け取った人って、みんな泣くんやなくて「号泣」すんねん。
ホンマ涙も鼻水もよだれも汗も流して、それと一緒にわだかまりとか怒りや悲しみもみんな流れ落ちて、
人間の一番きれいな、素敵な部分だけがそこに残んねん。おじいちゃん、きっと喜んでくれる思うわ。」
なるさんが言いました。
「ボクはね、花屋が届けるもんって花だけでええんか、ずっと考えとってん。
ある時ふっと考えたんが、花とお客さんと、その仲間とか、贈る相手とか、
みんなを言葉でつなぐっていうことやってん。」
なるさんは続けます。
「きれいやね、だけで終わったら花もかわいそうやん。」
「そうですね。」
「実はな、みんな1人1人がすごいもんを持ってるんやけど、誰も気付いてないねん。」
「え?私も持ってるんですか?なに?」
「それはな・・・・」
「みんなが気付いてないもん、それがその人の名前やってん。
名前の一文字一文字には、すごい意味が隠れとってね、
ボクも調べていってすごい驚いてん。」
なるさんが続けます。
「名前の一文字一文字には隠されたものすごい意味があんねん。
自分の名前の本当の意味を知ったら、誰でも親に感謝せずにはおれんようになるよ。
せやからボクはこの名前をキーワードに”ことのは”を創るんや。」
皆がなるさんの話に聞き入っていました。
「言葉と花を一緒に届けることで、更にそこにおるみんなをつなぐことができるっていうことを
ボクは知ってんねん。だから”ことはなや”なんやで。」
なるさんが創り出す世界。
それは花のアレンジでその人の思いを表現し、
それに言葉を添えることで日本人だけが持つことを許された「言霊」というものを
心を込めて一緒に届けるようなものだと思います。
この笑顔のお兄さんのものすごさを、私はかみしめていました。
昨日までの不安が嘘みたいに、私の足取りは軽く笑顔で、
その花とプレートを持って、祖父の元へと向かいました。
私は、テレビのある居間に座り、祖父が座るのを待ちました。
二人だけでいること自体、初めての経験だったように思います。
どきどきしながら、まずはお花を渡しました。
「おじいちゃん、誕生日おめでとう。」
「おいおい、どうしたんや。えらい大げさやなあ。」
祖父は花を手に取り、少し照れくさそうに、柄にもなく香りを嗅ぎました。
「えらいきれいやないか・・・・。おばあちゃんもバラが好きやったんや。
じいちゃん白いバラなんか初めて見たで。ほんまきれいやなあ・・・・・」
「それからおじいちゃん、これ・・・・・」
私は祖父に、あの言葉のプレートを渡しました。
祖父は“ありがとう”の文字がいっぱいに散りばめられた包装紙を取り除き、
プレートを手に取りました。
一文字一文字を確かめるように、ゆっくりと文字を目で追っていた祖父の目から、
大粒の涙が次々とこぼれ落ちていました。
そしてだんだん、顔までくしゃくしゃに崩れていったのです・・・・・
そしてその後は嗚咽のように、鼻水まで流しながら、祖父は言葉にならない声で、
『・・・・・・ありがとう。おおきに。ほんまにありがとう・・・・・・』
と、何度も言ってくれました。
そう言いながら、何度も頷きながら、何度も何度もプレートを見つめていました。
初めて見る祖父の涙は、今までの人生の悲しさも寂しさも
みな流していっているかのようにも見えました。
祖母の葬儀のときでさえ、ぐっと涙をこらえて気丈にしていた祖父でした。
どんな悲しみも苦しみも、祖父はすべて耐え忍んできたのです。
祖父が涙を流しながら、口を開きました。
「じいちゃんな、おまえにずっと嫌われとる思うとった。小さい頃から説教ばっかりしとったやろ。
女の子やからな。じいちゃんおまえが生まれたときは本当に嬉しかった。
でも将来は嫁に出さなあかん。
そのときに決めたんや。絶対にどこに出しても恥ずかしくないように、
そしてお前がかわいがられるようにしつけようてな。じいちゃんもつらかったけど決めたことやからな。
でもおまえはその通りに、どこに出しても絶対に恥ずかしくないような立派な大人になってくれた。
それだけでじいちゃんは嬉しいわ。今までごめんな・・・・・・」
そうだったのか。じいちゃんは自分が嫌われても私のしつけを優先してくれた。
今は会社でも礼儀作法についてほめられることも多い。
これもおじいちゃんが厳しくしてくれたからこそなんやと今になって理解できました。
”わかったよ、おじいちゃん。今まで本当にありがとう。”
涙で声になりませんでしたが、私なりに伝えることができた気がします。
その後、ふたりで初めて、ビールで乾杯しました。
帰り際、祖父は私に今度は笑顔で言いました。
「ありがとう。今まで生きてきた中で一番うれしい誕生日プレゼントや。
ばあちゃんにも報告せなあかんな。
」
家に帰ると、祖父が母に電話してくれていて、母もとっても喜んでくれました
その日は、今までの悩みや、祖父とのわだかまりが嘘のように吹き飛んで、
本当に心から穏やかな幸せな気持ちになれたのでした。
ある日曜日の朝、祖父がどうしても御礼が言いたいということで、
一緒になるさんのお花屋さんに行きました。
なるさんはいつものように笑顔で、忙しく仕事をされていましたが
私たちを見つけると手を止めて話してくれました。
祖父がお礼を言うと、なるさんは、あの花と文字の書かれたプレートの説明をしてくれました。
『 言葉と花を一緒に届けるから、僕の花は「言花=ことはな」言うてるんです。『大切な想いを伝えられたら、贈られた人は必ず感動する思うんです。
でもお二人仲良くなられてホンマに良かったですねぇ〜。』
なるさんも自分のことのように喜んでくれました。
その日も、なるさんはある男性が奥さんの誕生日に贈る“言花”を創っていました。
「きっと、この言花もステキな感動を呼ぶのだろうな・・・」と思うと、
たくさんの感動を創るなるさんと知り合いになれたことが何だか自慢に思えました。
私もあの日以来、一人で祖父の家に自然に遊びに行けるようになって、
亡くなった祖母の話や祖父の話を楽しくできる程、仲良くなりました。
もし、気持ちが伝わらなかったら、今の幸せはなかったと思いますし、
自分自身、今でもずっと後悔していたと思います。
あの時なるさんが、言ってくれたからこそ、
あの時“言花(ことはな)”を造ってくださったからこそ、
今、家族みんなが仲良くなって、本当に幸せで楽しいです。
なるさん本当にありがとう。
誰かの誕生日や記念日が来る度に、誰を感動させようかとワクワクします。
これからも言花は、私の大事な人を感動させる「武器」にしていきます。
こんなステキな思いを持ったお花屋さんに出会えて本当に嬉しかったです。
えり
あなたの大切な人は誰ですか。
そしてあなたも大切な人を感動させてあげませんか。
あなたも、大切な人を号泣させてあげませんか。
号泣させる、ということはそれまでの悲しさ、苦しさ、寂しさから解き放ち、
すべてを流してしまうことで“その人本来のきれいな部分だけがそこに残る”という
ことでもあります。
結婚式・誕生日・入学・入園・卒業・卒園・出産などのお祝いに、
退院 ・転勤・引越しなどの節目に、
お父様お母様の金婚式や銀婚式などの結婚記念日のお祝いに、
おじい様おばあ様への喜寿・米寿のお祝いに、
お店のリニューアルに、復活を祝って、スナックの開店時に、
感謝の気持ちを込めて、記念品として、新規開業のお祝いに、
お世話になった上司への退職プレゼントなどといった
あらゆるシーンに対応します。
世界でただひとつの感動を呼ぶ 「言花=ことはな」。
新たなスタートを切るということでは最高の贈り物になることは間違いありません。
あなたの大切な人に対する気持ち、それを世界でただ一人の言花アーティスト・山本成彦が
心をこめて制作、お届けします。ご期待ください!
ことはなはこのようにして作られます。
〜お花編
〜ことのは編
私はいま独身ですが、嫁にもらうならこんな人がいいなぁ・・・と思わせる、そんな母です。
私の両親を手に取るようにわかってしまわれたこと、本当にびっくりです。
流石ですね。
偉そうだなんてとんでもありません。なるさんが感じられたこと、間違いありません。
この世の中、なかなか真のオンリーワンというものは存在しないと思うんです。
でも、なるさんは真のオンリーワンを創ることができる、唯一無二のアーティスト!
すごく楽しみにしています。引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。
昨日は嫁さんと今日はうちの事務員さんと
朝から感動して泣かせてしまいました。
「ことのはプレート」の言葉もお花も最高でした!
本当に感謝してます!
ありがとうございました。
母親にお花を渡すときに私が頂いた「ことのは」を読んだのですが
途中、涙で言葉を詰まらせてしまいました。
母の眼にも涙があふれていました。
とても感動する「ことのは」でした。
本当にありがとうございました。
僕は30年間生きてきて初めてお金では買えないものの大きさと大切さを実感した気がします。
あのプレートを見ると家族の温かみを感じ、これから先の人生の希望を感じます。
妻との関係が修復できることを祈りながら、これから先をまたがんばって参ります。
末永いお付き合いを宜しくお願いいたします。
“件名 ありがとう!!!!!!
本文 かなりびっくりしました!!!!!!
誕生日覚えていてくれたのね!!!!!!!!!!
お部屋に早速飾ったらいい匂いでいっぱいです^^
素敵なコトバをありがとう^^
本当に、ホントにありがとう・。・。・。”
こんな感じでした^^
ありがとうございました。しおりも素敵なもので気に入ってます♪
午前中、「こんなに素敵なお花ありがとう!」と母からお礼の電話が入り、
話している内にプレートの話をしないので、他にも入っていたでしょ?と聞くと、
「えっ?何?チョット待って!良く見て又電話するね」と・・・
数分後又母から電話が鳴り、今度は泣きながら
「ありがとう・・・と声にならない様子・・・。」
私までもらい泣きしてしまいました。
本当に泣いちゃうんだ・・・と感激しました。
こんなに喜んでもらえるなんて思っていなかったので、こちらも嬉しくなりました。
素敵な喜寿のお祝いが出来ましたこと感謝いたします。
ありがとうございました。
とてもきれいにアレンジされた「お花」と「言葉」ありがとうございました。
義母も自分の名前がこのような素敵な「言葉」になっているのを見て、
とても感激しておりました。
お花のアレンジも美しく、みんなで「きれいだね〜」とひとしきり鑑賞しました。
言花やさんにお願いしたおかげで、とても思い出深い還暦祝いになりました。
本当にありがとうございます。
また何か機会がありましたら、どうぞ宜しくお願いします。
すごいですね!本当にありがとうございました。
5月30日は大変すばらしい誕生日になることができました。
□□に買ってきた誕生日ケーキを二人で食べているとチャイムが・・・
玄関から戻ってきた□□は大きな箱を抱えながら少し驚いた表情で戻ってきました。
はじめは実家のお母さんからのプレゼントだと思ってたらしく差出人を見ると私になっているので
「なにこれぇ」と驚きながらあけてみると、そこには大きなお花がひろがっていました。
突然のたくさんのひまわりに「いやぁ、むっちゃキレイやん!!」
「何で、ひまわり好きなん知ってるの?」と驚くばかりでした。
ひまわりに見とれ、箱に残っている言葉には気づかずにいるので、私は少しやきもきする気持ちを
抑えながら□□のほうに箱を傾けました。
しかし、それでも気づかないので苛々していると、ようやく箱を片付けようとする箱の中には、
なにやらもう一つはいっているのに気づきました。それを手に取り開けて見ている□□の瞳から涙が・・・
突然のメッセージにものすごく感動していました。
その日は何度も読み返す□□の後姿を見ると私にとっても素敵な一日になりました。
心から感謝し、なるさんのこれからの活躍を応援します。
本当にありがとうございました。
*□□は彼女のお名前が入っていました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
兵庫県 □□さま
はじめまして。□□です。最初、宅急便が来た時は、お花だと解からなくて、開けてみて
ひまわりが出てきて初めて○○からの誕生日プレゼントだと解かって、なんだかそれ
だけで感動してしまいました。ひまわりが好きな事を憶えていてくれたという事と、
まだひまわりの季節には早いのによくこれだけ綺麗なひまわりを見つけてくれたなあ
と花にばかり心を奪われてて、箱の中にまだプレートが在ることに全く気づいていま
せんでした。箱を片付けようとして初めて気づき、和紙に書かれたかわいい書に
びっくりして、そして瞳が離せなくなりました。○○の愛情と、言花を創ってくれた
なるさんの愛情が一気に胸を絞めつけて、気がついたら涙が止まらなくなっていました。
それから後も、この書を見るたびに幸せな気分になれます。ほんとにありがとうございました。
追伸:お礼状遅くなってごめんなさい。
写真挿入の仕方が解からなくて、手間取ってしまいました。・・・○○が・・・
7月17日に入籍します。写真はフォトウエディングのものです。
「志合わせ」の花がいっぱい咲くようになったらとっても嬉しいです。
*彼女の□□さんからもお礼を頂きました。○○はもちろん、贈られた彼のお名前です
当日一本の電話があり素直に大変喜んでくれてました。
私も写真でみたのですが花の大きさにびっくりでした。
それから言花さんの温かい言葉、心にしみましたね。
今思うと言花さんに出会うことは偶然ではなく必然だったのでしょうね。
しおり ありがとうございます。しおりでもビックリ!
あの言葉も先日、偶然出会った方から頂いた言葉だったんですよ。
四葉の葉っぱもフォーリーフの仕事をしてまして
偶然ではないんですね。
改めて今週末誕生日を祝おうと思ってます。
ありがとうございます。感謝します。
ことはなは朝届きまして、箱はそんなに大きくないなぁ〜と思い、
姉とあけて見たら、お花がパァ!!っと大きく広がって、とても豪華で
綺麗で、ビックリしました!!ことはなの事は母にも内緒にしていたので、
母もビックリしていました。『こんな花屋さんがあるの!?いいねぇ〜素敵だねぇ〜』
っと何度も言ってました。
父の帰宅前に机イッパイに、ことはなやプレゼント、ケーキを並べて、みんなで写真を
撮りました。普段、感情の起伏も少なく、見た目は中尾彬と江守徹をたして2で割ったような
少し怖い顔の父も嬉しそうに、ことはなと、メールでくださった、ことはなの意味を
『ほぉ〜↑ほぉ〜!』と納得したようにそして嬉しそうに読んでました^^
母はことはなを、リビングの一番目立つ所に飾りながら『お父さんちゃんと読んだ!?
ちゃんと読みなさいよぉ』と嬉しそうに言ってました。
父への退職のプレゼントを何にしようかなぁ〜何かいいものないかなぁ〜とネットを見ていた時に
なんとなく目が留まり、ことはなさんのページを見たこと本当によかった!っと思っています。
長年の労をねぎらい、感謝の気持ちをこんなに素敵な花と言葉にしてくださり、三姉妹共々
大満足しています!本当にありがとうございました。
これからも、たくさんの人々に愛と感動を伝えていってください!
●後日
ありがとうございました。
早速会社からお礼の電話ありました。社長も喜んでくれていました。
最初文字も頭が社名になっていることは誰も気づかれなかったそうですが、
分かった瞬間、社員一同感動やったらしいです。
その話を聞いて私も嬉しく思いました。ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
今まで面と向かって口にすることができなかったけれど・・・今なら言える。
志合わせ♪♪♪ステキな言葉ですね( ̄▽ ̄〃)
本当に感動しましたッ!!
彼の喜ぶ顔が目に浮かびます☆彡
これから二人で仲良く志合わせ♪になります。
本当にステキなコトハナをありがとうございました♪
素晴らしいお届けもの、心から感謝と御礼を申し上げます。
なるちゃんが届けてくれた直後、電話がかかってきまして
「ありがとう!本当にありがとう!!」と○○さんから
電話がかかってきました。本当に嬉しいです♪
明日、言花プレートのお披露目をするそうなので、写真を
取ってなるちゃんにご報告しますね♪
本当にありがとうございます。感謝します。
有難うございました。
お返事遅くなりました・・・
素敵なお花とお言葉!本当に有難うございました。
1日(日)に母の還暦PARTY☆を家族でいたしました。
母もとても喜んでいまして、詳しく聞いておいたお言葉の深い意味を
皆に説明して、更に感動をしている様子でした。
先に聞いておいて良かったです。有難うございます!
何といっても父が「本当に娘で良かったな〜♪」
と感動している姿がとても嬉しかったです。
また是非 機会をみて「言花」お願いしたいと思います☆
有難うございました〜!!!
勇気をありがとう。
愛をありがとう。
出会いをありがとう。
心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
最後までお心遣いありがとうございます。
仕事がら活字化された文章ばかりを見ている自分たちにとって封筒から出てきた自分
宛の手書きの文字はとてもあったか味を感じさせてくれます。
よつ葉のクローバーありがとうございます。月末仕事に追われグッタリ、さて今月の
作業はと力んでいるところに届いたしおり、一瞬鳥の羽に見えてしまいましたよ。
明日、事務所のみんなにお披露目です。
スタッフの皆様 東京は今日が露あけです、益々暑くなりますがお花に負けないくら
い輝いて幸せを届けてくださいね。
本当に有難うございました。
ひまわりと言葉をプレゼントした時、とても驚いてくれたのと同時に、すごく喜んでくれました!
ダイナミック、でもやさしいひまわりと言葉に私も感動しました。
また機会があれば、利用させていただきたいと思ってます。
お礼が遅くなってしまいましたが、本当にありがとうございました。
「頑張れ。」
よく使われる言葉ですが、私は応援の言葉として、近年使った事がありません。
理由は正に山本さんと一緒(^o^;すごく共感してます。
顔晴れ。
最高です。
彼女が悩んで悩み抜いて、付けたお店の1号店の名前。
2号店に、○○を付ける事を提案したのは、実は私なんです。
言わば二人の合作
二人にとって、思い入れのある大切な名前になりました。
「顔晴ろうね。」
形を変えて、初めてガンバルを伝えた大切な日になりました。
二人に花を添えて頂いて本当に感謝しております。
ありがとうございました。
急ぎの注文だったに快く作ってくださりありがとうございました。
正直どんなものができるのかすごく不安でしたが、とても素敵な”ことはな”で良かったです。
また花もすごく立派で想像外のアレンジに驚きでした。義母にもとても喜んでもらえました。
言花やさんに出会えて素敵な贈り物ができてとても嬉しく思います。
また他の機会にも是非お願いしたいと思うので、その時はよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。。。(お礼が遅くなってすみません)
7/7の入籍時に言花を依頼した○○と申します。
お礼のご連絡が遅くなり、誠に申し訳ありませんでした。
本当に素敵な言花をありがとうございます。
入籍の日はホテルにてサプライズも成功し、
彼女も泣いて喜んでおりました。
一生の思い出に残る入籍日となりました。
花は既に枯れてしまって、非常に残念ですが、
私たちのこころの中に刻まれております。
もちろん写真もたくさん撮ってしまいました(笑)
言花プレートは、今もリビングの一番見えるところに飾っております。
素敵な言葉と花束をありがとうございました。
母が大変喜んでくださいました。
素敵なメッセージとお花有難うございました。
よく頂くご質問につきましてお答えいたします。
*ただいま注文殺到中です。制作に時間を要するため、
おそれいりますがお早目のお申込みをお願いいたします。
*送られる記念日が近い方はその旨をメールでお問い合せ下さい。
なるべく早くお返事いたします。
世界でたった1人の言花アーティスト・山本成彦が、あなたと直接お話します。
お贈りするお相手の方のことをあなたから直接お聞きし、
イメージを固めてから制作に入ります。大切なお相手のこと、聞かせて下さい。
宅配便による発送になりますので到着までのお時間を考慮していただけると助かります。
あなたとのご縁に感謝いたします。ありがとうございます。
お電話でも受付させていただきますが聞き間違いなどを避けるため、
ショッピングページからかEメールでのご注文をお願いいたしております。