言花や〜kotohanaya〜
あなたの大事なあの人を、死ぬほど感動させたい人のためのショップです。
ことはなやは世界で唯一人の“言花(ことはな)”アーティスト・山本成彦が
贈られる人をイメージしてアレンジした豪華なお花とともに、彼独自の世界観で
綴った言葉(ことのは)を一緒に届ける世界唯一の“言花(ことはな)”やです。
お花と一緒にお届けする「ことのは」とは・・・・・
誰もが持つ名前には持って生まれた素敵な意味が隠されています。そんな素敵な
お名前の一文字一文字と隠された意味を使ってメッセージを創り上げる、
世界でたったひとつのあなただけの言葉(ことのは)です。
豪華なクリアプレート入りですので、贈られた方は感動を一生モノとして
そのままお部屋に飾ることができます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここからはことはなやにいらしたある女性の物語です。
このお話で、ことはなやのことを、もっと知って頂けたら嬉しいです。

「なんでおまえは言うてもわからんのや!!」

「ひじついて食べたらアカン!」
「魚はこうやって食うんや!よう見てみぃ!」
「残すんは創った人の苦労考えてからにしぃや!」

物心ついたときから、祖父には怒られた経験しかありません。
近所に住んでいた祖父母は食事の時間には我が家にやってきて
みんなで一緒に食事をするのが常でした。
いちいちこれでもかというほど、時には手もあげられ、しかられ続けていました。

「おじいちゃんは絶対に私のことが嫌いなんや!」

よく母の前でそう言っていました。
そのときの困ったような、さみしそうな母の顔を覚えています。

逃げてきた私。

20歳になってOLとしても仕事にも慣れてきた2006年の冬、
街がそろそろクリスマスの準備を始めようとしている頃でした。
晩御飯を食べた後、母とお茶をしている時に、母がポツリと言いました。

「もうすぐ、おじいちゃんの誕生日やね。」
「ああ、そっか・・・・・」

今までいつも厳しい顔をしている祖父とは遊んだり、楽しく話したという記憶はありません。
誕生日と言われても、それまでも私自身が祖父の誕生日に個別になにかをした記憶はなく、
いったい何をすればいいか全く思いつきませんでした。

私のこと好きなの?

「今年はあなたからも、おじいちゃんに何かプレゼントしてあげてね。」
と、母から言われました。

「何あげたらエエか分からへんからエエわ。おじいちゃん私のこと嫌いやし。」
と、私は半ば投げやりに言うと、母は

「何を言うてんの!孫を嫌いなおじいちゃんなんかおるわけないやないの。
おじいちゃんあんたからプレゼントもろたら喜ぶよ。もうええ年なんやから、自分で考えや。」

母は続けて、はじめて話してくれました。
「あんたが生まれた時も、初めて女の孫ができたって、おじいちゃんすごい喜んでたんよ。
いつもあんたのこと可愛いくてしょうがないって、おばあちゃんにも近所の人にもいっつも言うてたみたいよ。」
と、思いも寄らない母の話に、私は驚きました。

ずっと嫌われていると思っていた私の頭の中で、色んな思いがグルグル駆け回り始めました。

世界一や!

「あそこが世界一の花屋やろな!」

その頃、幼なじみのケイちゃんから最近はまっているというお花屋さんの話を聞きました。
阿倍野の商店街の中にあるお店で、おじいちゃんのプレゼントもそこに行けば見つかると
ケイちゃんは言います。

「あんなすごいもん届けられる花屋なんか、世界中探してもないで!」

実はケイちゃんの彼が、そこのオーナーの友達で、自分の誕生日にすごい花を
贈ってもらったのだとか。
ケイちゃんがあんまり勧めるので、私はその花屋さんを覗いてみることにしたのです。

言花や

そこには元気で、笑顔のステキなカッコイイお兄さんがいて、
最初から笑顔で接してくれました。
わたしはいっぺんでその店のファンになり、
その日から仕事帰りによく遊びに行くようになりました。

このお店には私が興味を持っていたネイルアートの先生もしている
チエさんというお姉さんも手伝いにきていて、いろんな話が聞けるのも楽しみでした。

そのお花屋さんのお兄さんは、みんなから「なるちゃん」とか「なるさん」と呼ばれていました。
近所のおばちゃんから子供まで、いつも同じ目線で話をしているのです。
来る人来る人みんなのハートをがっちり掴んでいる、今まで会ったことがないタイプの花屋さんでした。

山本成彦    言花アーティスト
 山本成彦 Naruhiko Yamamoto

その人をイメージしてアレンジした花とともに、彼独自の世界観で綴った
「ことのは」を届ける 世界でたった一人の“言花(ことはな)”アーティスト。
彼の言花を受け取った人は泣くのではなく、“号泣する“ことで有名。
大阪道頓堀に昨年できた、「なる結び」と呼ばれる彼の書いた書を
自由に持っていくことができるスペースは女子高生やOLの間でクチコミとなり、連日
用意した500枚がなくなるほどの超人気スポットとなっている。
現在、大阪の阿倍野にある商店街にアトリエ兼ショップを構える。
大阪の一等地からも出店オファーが来るが、
「このあったかい環境からしか生まれないものを大事にしてるから今はノー」
なのだという。
有名企業経営者から女子高生まで、幅広いファンを持つ。38歳。独身。

私がなるさんのことで何より感動したのが、売れ残った花を近所の幼稚園に配っている
という話を人から聞いたことでした。

『やっぱり花も生き物やからね。花が好きで花屋になったんやから捨てられへんねん。
少しでも誰かが喜んでくれる方が花も喜ぶし、ボクも嬉しいからね。』

なんてことをちょっとカッコつけながら話す優しいなるさんに、
ある時私は祖父の誕生日プレゼントのことを相談してみたのです。

男の人は喜ばないでしょ!

なるさんは私の愚痴みたいな話をしばらく聞いてくれた後で、いつになく真剣な表情に。

『おじいちゃんのプレゼント、ボクに任してくれへんかな?』

「花なんて女性が喜ぶものなのに、男性に贈っても喜んでくれるの??」
と私自身、男性に花を贈った経験がなかったので失礼なことを言ってしまいました。

するとなるさんは、今度は笑顔になって、
『僕が届けるもんは花だけとちゃうねん。ちゃんと、おじいちゃんに気持ちも届けるから大丈夫やで。』

と自信たっぷりに言いました。私は
”でも、気持ちって何やろ?そんな目に見えんもんのこというてもしゃあないやん。”
と思ってしまったのも確かでした。

あまりに自信たっぷりの笑顔と勢いに負けてお願いすることにしましたが、
正直、頼んだ後の帰り道は「簡単に決めすぎたかな?」と少し後悔もしていました。

キャンセル。

祖父の誕生日まで数日となったある日、母から
「おじいちゃんに何あげるか決まった?」と聞かれました。
私は決まっていたにもかかわらず、まだ決めていないと嘘をついてしまいました。

「今ならまだ花をキャンセルできるかな?」
そんなことを考えていた時に、携帯が鳴りました。

それはお花屋さんのお兄さん、なるさんからでした。

「今時間ある?おじいちゃんのこと少し質問してエエかな?」
なるさんから祖父の年齢や雰囲気、祖父への気持ちなどを聞かれて、私は分かる範囲で答えました。
すると最後になるさんは、

『OK。大丈夫やで。必ず感動してもらえるプレゼントにするからね。』
という言葉を言って電話を切りました。

「これでキャンセルすることはできないな・・・・」と、私は諦め、
なるさんに全てを任せて、何も考えないようにしました。

はっきりとわかった気持ち。

そして祖父の誕生日の夕方、私はなるさんのお花屋さんに行きました。
私を見るとなるさんはいつもの笑顔で

『待ってたよ〜。出来てるからちょっと見てみて。』
と、アレンジされた花を持ってきました。それは予想を上回る素晴らしさでした。
そして大きさも予想をはるかに超えていました。

『自分でもええ出来やと思うで。なぁ、チエさんも思わん?』
「うん。これは最近の中ではベストワンやね!絶対喜んでもらえるわ。」

スタッフのチエさんもいつも以上の笑顔で言ってくれました。
なるさんがアレンジした花は、白いバラを基本とした素晴らしい出来栄えでした。

『白いバラの花言葉知ってる?』と
なるさんに聞かれました。私は知りませんでした。

白いバラの花言葉。

『白いバラにはな、“心から尊敬しています”いう花言葉があんねん。
1つ1つの花を贈るのにも、ホントはみな意味があるんやで。

私はどうして白いバラなのかと質問しました。すると、なるさんは

『だって、おじいちゃんのこと尊敬してるやろ。俺わかるもん。』
ああ、この人は何もかも見通してるんだなと思いました。

亡くなった祖母から聞いた話の大半は、昔の祖父の活躍した話でした。
祖父からは、一度も話を聞いたことがなかったのですが、
祖父が昔はどんなことをしていたか、どんな賞を受けたかなど
幼い私に祖母はたくさんの話を聞かせてくれました。
その度に祖父をスゴイ人だと尊敬していました。
そんなすごい人が怒るのだからどれだけ怒られても我慢できていたのかもしれません。

なるさんはその思いを私の話から感じ取ってくれていたのです。
私は、なるさんに頼んで良かったと心から思いました。

すると、なるさんは奥から何かを持ってきました。

そう。プレゼントはこれだけではなかったのです。

とっておきやで!

『それからこれ。』と
なるさんが差し出した、もうひとつの言葉が散りばめられたプレート。

そこには私の祖父に対する思いや伝えたかった気持ちが、
まるで踊るように生き生きとした文字になって、
そして祖父の名前を使って詩として書かれていたのです。

それは短い文章で、他の人が見ても分からないかも知れませんが、
一文字一文字に私の思いそのものが短いながらも深く、センスよく刻み込まれていて、
読んでいくうちに自分でもみるみる涙が溢れてくるのを感じました。

そんな私を見て、なるさんは照れくさそうな笑顔で聞きました。

『どう?気に入ってくれた?』
人前なのに、涙と、恥ずかしいことに鼻水も流れ、自分自身がなんだかわからない状態になりました。
私は自分にとっての祖父の存在の大きさを全身に感じていたのです。

大人が号泣するんや。

『・・・・・ありがとう。・・・・・なるさん。』
私はやっと絞り出すようにお礼を言いました。

なるさんの隣にいたお店のスタッフ、チエさんが言いました。

「なるちゃんの言花( ことはな)を受け取った人って、みんな泣くんやなくて「号泣」すんねん。
ホンマ涙も鼻水もよだれも汗も流して、それと一緒にわだかまりとか怒りや悲しみもみんな流れ落ちて、
人間の一番きれいな、素敵な部分だけがそこに残んねん。
おじいちゃん、きっと喜んでくれる思うわ。」

きれいだけではかわいそうや!

なるさんが言いました。

「ボクはね、花屋が届けるもんって花だけでええんか、ずっと考えとってん。
ある時ふっと考えたんが、花とお客さんと、その仲間とか、贈る相手とか、
みんなを言葉でつなぐっていうことやってん。」

なるさんは続けます。

「きれいやね、だけで終わったら花もかわいそうやん。」

「そうですね。」

「実はな、みんな1人1人がすごいもんを持ってるんやけど、誰も気付いてないねん。」

「え?私も持ってるんですか?なに?」

「それはな・・・・」

あなたもすごいお宝を持っている!

「みんなが気付いてないもん、それがその人の名前やってん。
名前の一文字一文字には、すごい意味が隠れとってね、
ボクも調べていってすごい驚いてん。」

なるさんが続けます。

「名前の一文字一文字には隠されたものすごい意味があんねん。
自分の名前の本当の意味を知ったら、誰でも親に感謝せずにはおれんようになるよ。
せやからボクはこの名前をキーワードに”ことのは”を創るんや。」

皆がなるさんの話に聞き入っていました。

「言葉と花を一緒に届けることで、更にそこにおるみんなをつなぐことができるっていうことを
ボクは知ってんねん。
だから”ことはなや”なんやで。」

言花や

なるさんが創り出す世界。
それは花のアレンジでその人の思いを表現し、
それに言葉を添えることで日本人だけが持つことを許された「言霊」というものを
心を込めて一緒に届けるようなものだと思います。
この笑顔のお兄さんのものすごさを、私はかみしめていました。

伝わった!!

昨日までの不安が嘘みたいに、私の足取りは軽く笑顔で、
その花とプレートを持って、祖父の元へと向かいました。

私は、テレビのある居間に座り、祖父が座るのを待ちました。
二人だけでいること自体、初めての経験だったように思います。
どきどきしながら、まずはお花を渡しました。

「おじいちゃん、誕生日おめでとう。」

「おいおい、どうしたんや。えらい大げさやなあ。」
祖父は花を手に取り、少し照れくさそうに、柄にもなく香りを嗅ぎました。

「えらいきれいやないか・・・・。おばあちゃんもバラが好きやったんや。
じいちゃん白いバラなんか初めて見たで。ほんまきれいやなあ・・・・・」

「それからおじいちゃん、これ・・・・・」
私は祖父に、あの言葉のプレートを渡しました。

祖父は“ありがとう”の文字がいっぱいに散りばめられた包装紙を取り除き、
プレートを手に取りました。
一文字一文字を確かめるように、ゆっくりと文字を目で追っていた祖父の目から、
大粒の涙が次々とこぼれ落ちていました。
そしてだんだん、顔までくしゃくしゃに崩れていったのです・・・・・

そしてその後は嗚咽のように、鼻水まで流しながら、祖父は言葉にならない声で、

『・・・・・・ありがとう。おおきに。ほんまにありがとう・・・・・・』
と、何度も言ってくれました。
そう言いながら、何度も頷きながら、何度も何度もプレートを見つめていました。

祖父の告白。

初めて見る祖父の涙は、今までの人生の悲しさも寂しさも
みな流していっているかのようにも見えました。
祖母の葬儀のときでさえ、ぐっと涙をこらえて気丈にしていた祖父でした。
どんな悲しみも苦しみも、祖父はすべて耐え忍んできたのです。

祖父が涙を流しながら、口を開きました。

「じいちゃんな、おまえにずっと嫌われとる思うとった。小さい頃から説教ばっかりしとったやろ。
女の子やからな。じいちゃんおまえが生まれたときは本当に嬉しかった。
でも将来は嫁に出さなあかん。
そのときに決めたんや。絶対にどこに出しても恥ずかしくないように、
そしてお前がかわいがられるようにしつけようてな。じいちゃんもつらかったけど決めたことやからな。
でもおまえはその通りに、どこに出しても絶対に恥ずかしくないような立派な大人になってくれた。
それだけでじいちゃんは嬉しいわ。今までごめんな・・・・・・」

そうだったのか。じいちゃんは自分が嫌われても私のしつけを優先してくれた。
今は会社でも礼儀作法についてほめられることも多い。
これもおじいちゃんが厳しくしてくれたからこそなんやと今になって理解できました。

”わかったよ、おじいちゃん。今まで本当にありがとう。”
涙で声になりませんでしたが、私なりに伝えることができた気がします。
その後、ふたりで初めて、ビールで乾杯しました。

帰り際、祖父は私に今度は笑顔で言いました。

「ありがとう。今まで生きてきた中で一番うれしい誕生日プレゼントや。
ばあちゃんにも報告せなあかんな。 」

家に帰ると、祖父が母に電話してくれていて、母もとっても喜んでくれました

その日は、今までの悩みや、祖父とのわだかまりが嘘のように吹き飛んで、
本当に心から穏やかな幸せな気持ちになれたのでした。

「言花=ことはな」の意味。

ある日曜日の朝、祖父がどうしても御礼が言いたいということで、
一緒になるさんのお花屋さんに行きました。

言花や

なるさんはいつものように笑顔で、忙しく仕事をされていましたが
私たちを見つけると手を止めて話してくれました。

祖父がお礼を言うと、なるさんは、あの花と文字の書かれたプレートの説明をしてくれました。

『 言葉と花を一緒に届けるから、僕の花は「言花=ことはな」言うてるんです。
これは世界でもボクだけやと思います。僕の気持ちも果てしなく入るからね。
そら誰も真似できませんよ〜。』
そういってなるさんはまた照れくさそうに笑いました。

『大切な想いを伝えられたら、贈られた人は必ず感動する思うんです。
でもお二人仲良くなられてホンマに良かったですねぇ〜。』
なるさんも自分のことのように喜んでくれました。

その日も、なるさんはある男性が奥さんの誕生日に贈る“言花”を創っていました。

言花

「きっと、この言花もステキな感動を呼ぶのだろうな・・・」と思うと、
たくさんの感動を創るなるさんと知り合いになれたことが何だか自慢に思えました。

私もあの日以来、一人で祖父の家に自然に遊びに行けるようになって、
亡くなった祖母の話や祖父の話を楽しくできる程、仲良くなりました。

もし、気持ちが伝わらなかったら、今の幸せはなかったと思いますし、
自分自身、今でもずっと後悔していたと思います。

あの時なるさんが、言ってくれたからこそ、
あの時“言花(ことはな)”を造ってくださったからこそ、
今、家族みんなが仲良くなって、本当に幸せで楽しいです。

なるさん本当にありがとう。

誰かの誕生日や記念日が来る度に、誰を感動させようかとワクワクします。
これからも言花は、私の大事な人を感動させる「武器」にしていきます。

こんなステキな思いを持ったお花屋さんに出会えて本当に嬉しかったです。

えり

ことはなや

あなたの大切な人は誰ですか。
そしてあなたも大切な人を感動させてあげませんか。

言花や

「言花=ことはな」は全国に送れます。*一部地域を除く

あなたも、大切な人を号泣させてあげませんか。
号泣させる、ということはそれまでの悲しさ、苦しさ、寂しさから解き放ち、
すべてを流してしまうことで“その人本来のきれいな部分だけがそこに残る”という
ことでもあります。
sp
結婚式・誕生日・入学・入園・卒業・卒園・出産などのお祝いに、
退院 ・転勤・引越しなどの節目に、
お父様お母様の金婚式や銀婚式などの結婚記念日のお祝いに、
おじい様おばあ様への喜寿・米寿のお祝いに、
お店のリニューアルに、復活を祝って、スナックの開店時に、
感謝の気持ちを込めて、記念品として、新規開業のお祝いに、
お世話になった上司への退職プレゼントなどといった
あらゆるシーンに対応します。
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世界でただひとつの感動を呼ぶ 「言花=ことはな」。
新たなスタートを切るということでは最高の贈り物になることは間違いありません。
あなたの大切な人に対する気持ち、それを世界でただ一人の言花アーティスト・山本成彦が
心をこめて制作、お届けします。ご期待ください!

誕生日 注文する

ことはなはこのようにして作られます。

〜お花編
ことはなの作り方01 ことはなの作り方02 ことはなの作り方03

〜ことのは編
ことはなの作り方04 ことはなの作り方05 ことはなの作り方06

ことはなの作り方07 ことはなの作り方08

●兵庫県 Nさま  
◎両親への感謝の気持ちとして
おはようございます。
お返事ありがとうございます。
正直、驚きました・・・なるさん(勝手にすみません)の仰るとおり、
父は、とても行動派です。
常に先のこと先のことを考えている。
やると決めたらトコトンやる。トコトンやると決めたら貫き通す。
何をするにも自分でなんでもやってしまうような人です。
(余談ですが、先日自宅のトイレをDIYで改装し、他の場所にも増設してしまいました笑)
27になった私が、やはりいまだ敵わないな・・・と思わせる、誰よりも尊敬できる父です。
母は、15の時に父親(おじいちゃん)を亡くし、とても貧しい暮らしを送りながらも、
とても優しい母親(おばあちゃん)に育てられてきました。
(私もすごくすごく大好きなおばあちゃんでした。)
ある意味では父と同様、すごく忍耐力のある人なのだと思います。
ただ、仰るとおり、おばちゃんの優しさがゆえ、精神面では弱い部分をもった人です。
弱い分、暖かく、私が反抗期だった時も真正面からぶつかり受け止めてくれました。

私はいま独身ですが、嫁にもらうならこんな人がいいなぁ・・・と思わせる、そんな母です。
私の両親を手に取るようにわかってしまわれたこと、本当にびっくりです。
流石ですね。
偉そうだなんてとんでもありません。なるさんが感じられたこと、間違いありません。

この世の中、なかなか真のオンリーワンというものは存在しないと思うんです。
でも、なるさんは真のオンリーワンを創ることができる、唯一無二のアーティスト!
すごく楽しみにしています。引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。

●愛知県 K.Sさま  38歳
◎妻の誕生日に
◎会社の事務員さんの誕生日に
大感謝してます!!!
連絡遅くなりまして申し訳ありません。

昨日は嫁さんと今日はうちの事務員さんと
朝から感動して泣かせてしまいました。
「ことのはプレート」の言葉もお花も最高でした!

本当に感謝してます!
ありがとうございました。

●和歌山県  H.Aさま
◎母の還暦祝いに
今日は素敵なお花&ことのは。をありがとうございました。
みんなで母の還暦を祝う事ができました。

母親にお花を渡すときに私が頂いた「ことのは」を読んだのですが
途中、涙で言葉を詰まらせてしまいました。

母の眼にも涙があふれていました。

とても感動する「ことのは」でした。
本当にありがとうございました。

●福岡県  T.I さま
◎結婚記念日
18日に作品が届きました。今までに見た事も、聞いたこともないような
自分の想像を超える作品でした。
本当にありがとうございました。妻のほうも何かを感じとってくれたようで、
いい方向に向かっているのではないかとおもいます。
今回の結婚記念日は一生、私たち夫婦は忘れることの出来ない日になったと思います。

僕は30年間生きてきて初めてお金では買えないものの大きさと大切さを実感した気がします。
あのプレートを見ると家族の温かみを感じ、これから先の人生の希望を感じます。
妻との関係が修復できることを祈りながら、これから先をまたがんばって参ります。

末永いお付き合いを宜しくお願いいたします。

●三重県  T.Hさま
◎彼女の誕生日に
kotohana
想像を遥かに超えた素晴らしいもので大満足!!!!!!!です。
ちょっと値段は張りますが(^_^;)
またスペシャルな人の時にはお願いしたいです。
写真は、台所に飾ってあるのを携帯で送ってもらった写真です。
もらったメール文も一緒に記載しておきます。

“件名 ありがとう!!!!!!
  本文 かなりびっくりしました!!!!!!
  誕生日覚えていてくれたのね!!!!!!!!!!
  お部屋に早速飾ったらいい匂いでいっぱいです^^
  素敵なコトバをありがとう^^
  本当に、ホントにありがとう・。・。・。”

こんな感じでした^^
ありがとうございました。しおりも素敵なもので気に入ってます♪

●東京都  Mさま&Tさま
◎母の喜寿のお祝いに
昨日は素敵なお花と、言葉をありがとうございました。

午前中、「こんなに素敵なお花ありがとう!」と母からお礼の電話が入り、
話している内にプレートの話をしないので、他にも入っていたでしょ?と聞くと、
「えっ?何?チョット待って!良く見て又電話するね」と・・・

数分後又母から電話が鳴り、今度は泣きながら
「ありがとう・・・と声にならない様子・・・。」
私までもらい泣きしてしまいました。

本当に泣いちゃうんだ・・・と感激しました。
こんなに喜んでもらえるなんて思っていなかったので、こちらも嬉しくなりました。

素敵な喜寿のお祝いが出来ましたこと感謝いたします。

ありがとうございました。

●福岡県  A.Rさま
◎義母の還暦祝いに
こんばんは。

とてもきれいにアレンジされた「お花」と「言葉」ありがとうございました。
義母も自分の名前がこのような素敵な「言葉」になっているのを見て、
とても感激しておりました。

お花のアレンジも美しく、みんなで「きれいだね〜」とひとしきり鑑賞しました。

言花やさんにお願いしたおかげで、とても思い出深い還暦祝いになりました。

本当にありがとうございます。
また何か機会がありましたら、どうぞ宜しくお願いします。

●兵庫県  H.Mさま
◎お店の周年記念に
写真、届きました!
花のほうも考えてくれたんですね、
それぞれの花が楽しそうで
○○(お店の名前)にぴったりです。

すごいですね!本当にありがとうございました。

●大阪府  Y.Sさま
◎彼女の誕生日に
昨日無事に着きました。ありがとうございます。
昨日渡し、とても気に入り喜んでもらえました。
ありがとうございました。
●岐阜県  S.Tさま
◎妻の誕生日に
商品が届きました。
妻もびっくりしておりました。迅速丁寧な対応ありがとう
ございました。
●兵庫県  Y.Sさま
◎彼女の誕生日に
こんにちわ ○○です。

5月30日は大変すばらしい誕生日になることができました。
□□に買ってきた誕生日ケーキを二人で食べているとチャイムが・・・

玄関から戻ってきた□□は大きな箱を抱えながら少し驚いた表情で戻ってきました。

はじめは実家のお母さんからのプレゼントだと思ってたらしく差出人を見ると私になっているので
「なにこれぇ」と驚きながらあけてみると、そこには大きなお花がひろがっていました。

突然のたくさんのひまわりに「いやぁ、むっちゃキレイやん!!」

「何で、ひまわり好きなん知ってるの?」と驚くばかりでした。

ひまわりに見とれ、箱に残っている言葉には気づかずにいるので、私は少しやきもきする気持ちを
抑えながら□□のほうに箱を傾けました。
しかし、それでも気づかないので苛々していると、ようやく箱を片付けようとする箱の中には、
なにやらもう一つはいっているのに気づきました。それを手に取り開けて見ている□□の瞳から涙が・・・

突然のメッセージにものすごく感動していました。

その日は何度も読み返す□□の後姿を見ると私にとっても素敵な一日になりました。

心から感謝し、なるさんのこれからの活躍を応援します。

本当にありがとうございました。

*□□は彼女のお名前が入っていました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

兵庫県  □□さま 

はじめまして。□□です。最初、宅急便が来た時は、お花だと解からなくて、開けてみて

ひまわりが出てきて初めて○○からの誕生日プレゼントだと解かって、なんだかそれ
だけで感動してしまいました。ひまわりが好きな事を憶えていてくれたという事と、
まだひまわりの季節には早いのによくこれだけ綺麗なひまわりを見つけてくれたなあ
と花にばかり心を奪われてて、箱の中にまだプレートが在ることに全く気づいていま
せんでした。箱を片付けようとして初めて気づき、和紙に書かれたかわいい書に
びっくりして、そして瞳が離せなくなりました。○○の愛情と、言花を創ってくれた
なるさんの愛情が一気に胸を絞めつけて、気がついたら涙が止まらなくなっていました。

それから後も、この書を見るたびに幸せな気分になれます。ほんとにありがとうございました。

追伸:お礼状遅くなってごめんなさい。
写真挿入の仕方が解からなくて、手間取ってしまいました。・・・○○が・・・

7月17日に入籍します。写真はフォトウエディングのものです。
「志合わせ」の花がいっぱい咲くようになったらとっても嬉しいです。

*彼女の□□さんからもお礼を頂きました。○○はもちろん、贈られた彼のお名前です

●熊本県  T.Sさま
◎彼女の誕生日に
こんにちは
先月はありがとうございました。
実は誕生日の日の前に友達の不幸があり
急遽誕生日の日に彼女に逢うことができず茨城に飛ぶことになったんですよ。
彼女は何も要らないと前から言ってましたので私はサプライズなものを
と考えており言花やさんに偶然に出会いました。

当日一本の電話があり素直に大変喜んでくれてました。
私も写真でみたのですが花の大きさにびっくりでした。
それから言花さんの温かい言葉、心にしみましたね。

今思うと言花さんに出会うことは偶然ではなく必然だったのでしょうね。

しおり ありがとうございます。しおりでもビックリ!
あの言葉も先日、偶然出会った方から頂いた言葉だったんですよ。
四葉の葉っぱもフォーリーフの仕事をしてまして
偶然ではないんですね。

改めて今週末誕生日を祝おうと思ってます。
ありがとうございます。感謝します。

●大阪府 W.Tさま
◎定年する父に
昨日最後の出勤を終えて、飲み会をしてから、
帰宅した父のお疲さま会が少し遅くなってしまい、
お礼のメールが遅くなってしまいました。。

ことはなは朝届きまして、箱はそんなに大きくないなぁ〜と思い、
姉とあけて見たら、お花がパァ!!っと大きく広がって、とても豪華で
綺麗で、ビックリしました!!ことはなの事は母にも内緒にしていたので、
母もビックリしていました。『こんな花屋さんがあるの!?いいねぇ〜素敵だねぇ〜』

っと何度も言ってました。
父の帰宅前に机イッパイに、ことはなやプレゼント、ケーキを並べて、みんなで写真を

撮りました。普段、感情の起伏も少なく、見た目は中尾彬と江守徹をたして2で割ったような
少し怖い顔の父も嬉しそうに、ことはなと、メールでくださった、ことはなの意味を
『ほぉ〜↑ほぉ〜!』と納得したようにそして嬉しそうに読んでました^^
母はことはなを、リビングの一番目立つ所に飾りながら『お父さんちゃんと読んだ!?

ちゃんと読みなさいよぉ』と嬉しそうに言ってました。

父への退職のプレゼントを何にしようかなぁ〜何かいいものないかなぁ〜とネットを見ていた時に
なんとなく目が留まり、ことはなさんのページを見たこと本当によかった!っと思っています。
長年の労をねぎらい、感謝の気持ちをこんなに素敵な花と言葉にしてくださり、三姉妹共々
大満足しています!本当にありがとうございました。

これからも、たくさんの人々に愛と感動を伝えていってください!

●京都府  S.Mさま
◎会社の周年記念に
感動しました。どこの誰かも顔も分からない人の為に、これだけ考えて下さって
ありがとうございます。商売とはいえ、なかなか出来ないですよね。
私も人を喜ばす事が大好きで、サプライズ企画いつも考えています。
そして人と人とを結びつけるお手伝いばかり(紹介ですね・・)しているような気が
します。
まあ、使命ですかね。ことはな様の事、もったいなくて教えたくないですが、
友達・同僚・家族にも宣伝しておきますね。
いいご縁をありがとうございました。               

●後日

ありがとうございました。
早速会社からお礼の電話ありました。社長も喜んでくれていました。
最初文字も頭が社名になっていることは誰も気づかれなかったそうですが、
分かった瞬間、社員一同感動やったらしいです。
その話を聞いて私も嬉しく思いました。ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。 

●宮崎県 M.Yさま
◎彼の誕生日に
サンプル画像見ました!!
言葉にとても胸打たれました(ノд<。)゜。
私が心の中で感じている。思っているキモチが、いっぱい!いっぱい詰まった言葉ですヾ(●ω●)ノ”

今まで面と向かって口にすることができなかったけれど・・・今なら言える。

志合わせ♪♪♪ステキな言葉ですね( ̄▽ ̄〃)
本当に感動しましたッ!!

彼の喜ぶ顔が目に浮かびます☆彡
これから二人で仲良く志合わせ♪になります。
本当にステキなコトハナをありがとうございました♪

●大阪府 じょーじょーさま
◎お世話になっている女性へ
なるちゃん
お世話になっております。
じょーじょーです。

素晴らしいお届けもの、心から感謝と御礼を申し上げます。
なるちゃんが届けてくれた直後、電話がかかってきまして
「ありがとう!本当にありがとう!!」と○○さんから
電話がかかってきました。本当に嬉しいです♪

明日、言花プレートのお披露目をするそうなので、写真を
取ってなるちゃんにご報告しますね♪
本当にありがとうございます。感謝します。

●Sさま
◎彼の誕生日に
おはようございます。
素敵なアレンジと言葉たちをありがとうございました。真ん中に、まっすぐ、高く、そして長〜くのびる
葉が私の彼への変わらぬ想い、心の様に感じられました。満足です。
まだ彼から連絡がとれてないので反応が分からないのですが、きっと喜んでくれていると思います。
ありがとうございました。
●神奈川県 H.Tさま
◎大切な女性へ
いい文章でした。号泣ではなかったですが、感動して泣いてくれました。
(なんども挑戦 明るく顔晴るから 未来の扉が開く。)が気に入ったそうです。

有難うございました。

●埼玉県 T.Mさま
◎母の還暦祝いに
こんばんは♪

お返事遅くなりました・・・
素敵なお花とお言葉!本当に有難うございました。
1日(日)に母の還暦PARTY☆を家族でいたしました。

母もとても喜んでいまして、詳しく聞いておいたお言葉の深い意味を
皆に説明して、更に感動をしている様子でした。
先に聞いておいて良かったです。有難うございます!

何といっても父が「本当に娘で良かったな〜♪」
と感動している姿がとても嬉しかったです。
また是非 機会をみて「言花」お願いしたいと思います☆

有難うございました〜!!!

●千葉県 T.Sさま
◎母の誕生日に
商品の画像ありがとうございました!
夏らしい元気なお花と素敵な言葉、、。
最後の一言に涙があふれました。
うまく言えないけど「その通り!」なんです。
●東京都 S.Kさま
◎お世話になっている方のお見舞いに
お礼が遅くなりました。
相手への思いがこんな風に表現されて伝えていただけるなんて想像もしておりません
でした。
出会ったことに素直に感謝と喜びを私も思い出しております。
どんな言葉でお慰めし てよいやらと口ごもってお送りしたあの日の後悔が
少し報われた気もしています。

勇気をありがとう。
愛をありがとう。
出会いをありがとう。

心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

●匿名さま
◎お見舞いに
言花やスタッフの皆様

最後までお心遣いありがとうございます。
仕事がら活字化された文章ばかりを見ている自分たちにとって封筒から出てきた自分
宛の手書きの文字はとてもあったか味を感じさせてくれます。

よつ葉のクローバーありがとうございます。月末仕事に追われグッタリ、さて今月の
作業はと力んでいるところに届いたしおり、一瞬鳥の羽に見えてしまいましたよ。
明日、事務所のみんなにお披露目です。

スタッフの皆様 東京は今日が露あけです、益々暑くなりますがお花に負けないくら
い輝いて幸せを届けてくださいね。
本当に有難うございました。

●愛知県 N.Aさま
◎友人の結婚式に
先日ひまわりとプレートをお願いしました、○○です。

ひまわりと言葉をプレゼントした時、とても驚いてくれたのと同時に、すごく喜んでくれました!

ダイナミック、でもやさしいひまわりと言葉に私も感動しました。

また機会があれば、利用させていただきたいと思ってます。

お礼が遅くなってしまいましたが、本当にありがとうございました。

●東京都  N.Tさま
◎お店のオープン祝いに
お返事遅くなりました。この度は、ありがとうございました。

「頑張れ。」

よく使われる言葉ですが、私は応援の言葉として、近年使った事がありません。
理由は正に山本さんと一緒(^o^;すごく共感してます。

顔晴れ。

最高です。

彼女が悩んで悩み抜いて、付けたお店の1号店の名前。

2号店に、○○を付ける事を提案したのは、実は私なんです。
言わば二人の合作
二人にとって、思い入れのある大切な名前になりました。

「顔晴ろうね。」
形を変えて、初めてガンバルを伝えた大切な日になりました。

二人に花を添えて頂いて本当に感謝しております。
ありがとうございました。

●愛知県 T.Tさま
◎母の誕生日&還暦祝いに
8月5日に誕生日&還暦祝いでお願いした○○です。

急ぎの注文だったに快く作ってくださりありがとうございました。
正直どんなものができるのかすごく不安でしたが、とても素敵な”ことはな”で良かったです。
また花もすごく立派で想像外のアレンジに驚きでした。義母にもとても喜んでもらえました。
言花やさんに出会えて素敵な贈り物ができてとても嬉しく思います。

また他の機会にも是非お願いしたいと思うので、その時はよろしくお願いします。

本当にありがとうございました。。。(お礼が遅くなってすみません)

●埼玉県 T.Eさま
◎結婚式に
言花や
なる店長

7/7の入籍時に言花を依頼した○○と申します。

お礼のご連絡が遅くなり、誠に申し訳ありませんでした。
本当に素敵な言花をありがとうございます。
入籍の日はホテルにてサプライズも成功し、
彼女も泣いて喜んでおりました。
一生の思い出に残る入籍日となりました。

花は既に枯れてしまって、非常に残念ですが、
私たちのこころの中に刻まれております。
もちろん写真もたくさん撮ってしまいました(笑)
言花プレートは、今もリビングの一番見えるところに飾っております。
素敵な言葉と花束をありがとうございました。

●神奈川県 K.Yさま
◎母の誕生日に
7月24日にお花を届けて頂いた川村と申します。

母が大変喜んでくださいました。

素敵なメッセージとお花有難うございました。

●大阪在住 38才 男性
ここ数年母親にプレゼントなんてあげたことがなかったのですが、
先日、言花やさんの話を聞き母親の誕生日に言花を贈りました。
母はとても喜んでくれました。その時、母の笑顔を久しぶりに見たような気がします。
そして、母の涙も・・・
●大阪在住 41才 男性(単身赴任中)
大阪に単身赴任中なので、名古屋の妻の誕生日に贈りました。
妻はあまりに大きすぎる箱にまず驚いたそうです。
次に花の豪華さにビックリだったそうです。そして・・・・・言花でダメ押しでした。
涙が止まらず、結婚して初めて、私に早く会いたい気持ちになったそうです。
距離が一気に縮まったようで感謝しています。写メールで見ましたが、
あんなにすごいものが届くとは・・・・・私も驚きました。なるさん、本当に有難うございました。
●名古屋在住 30代男性
写真 写真
お花とことのはを送っていただきました。
お誕生日会用にちゃんとろうそくが10本立っててびっくり!
娘も照れくさそうにしながらも感動しておりました。
やるね〜なるちゃん!ありがとう!
●名古屋在住 35才主婦
学校5年生の娘が、反抗期で手を焼いていました。
その娘の誕生日の日にプレゼントとして、花と言葉を娘の部屋に飾りました。
次の日の朝から、今まで挨拶もしなかった娘が、私と主人に「おはよう」と挨拶をしてくれました。
主人も私も驚いたのですが、きっと言花のおかげだと思います。ありがとうございました。
●東京在住 40代主婦
主人のお母さんの70回目のお誕生日に言花を贈りました。
それまでドジな私は、家事でよく失敗していつもお義母さんに叱られていましたが、
「言花」を贈ってからは、温かく見守ってくれるようになり、家の中全体が明るくなりました。
●東京在住 39才 女性
高校に合格した娘に贈りました。娘の喜びようはすごかったです。心から感謝しております。
言葉を見て、私もつられて泣きました。お互いがかけがえのない存在だということを再認識できて
なんとお礼を伝えていいかわかりません。会社から帰った主人も見て泣いていました。
ありがとうございました。
●大阪在住 20代 男性
付き合って5年になる彼女に、ぼくの苗字と彼女の名前でステキなプロポーズの言葉を
「言花」で書いてもらい、それでプロポーズしました。言花最高!!
本当にありがとうございました!
●神戸在住 40代会社員
写真
両親の結婚記念日に、初めてプレゼントしました。何も言わずに渡すと、
まず母が見た途端泣き出して、それを見た父まで、少し涙をこぼして喜んでくれました。
生まれて初めて見た両親の涙でした。頼んで良かったです。ありがとうございました。
●広島県在住 20代自営業
まだ新婚にもかかわらず、仕事が忙しくて、いつも寂しい思いをさせてしまっている、
嫁には申し訳ない気持ちでした。
嫁の誕生日に、知り合いに聞いた、言花やに電話して嫁に対する思いを伝えました。
花も嫁が大好きなバラを中心に送ってもらいました。
届いた日、嫁からの最高の笑顔の写メが届いて、なんか久々に幸せな気分になれました。
●東京都在住 10代店員
写真
飲みに行ってもいつもおごってくれて、部下にとてもやさしい店長の誕生日に、
以前から大阪の友達から聞いていた言花を贈りました。
あまりの箱の大きさにみんなで驚きましたが、店長も喜んでくれて、
次の日の朝に店長の奥さんから、すごく感激してたと聞いてみんなで喜びました。
●東京在住 60代自営業
35年勤めてくださって、今年定年を迎えた入江さんの退職祝い会の席で言花を贈りました。
彼は受け取って「お墓まで持って行きます。」と言うと、柄にもなく人前で泣き出しました。
思わず私も何年かぶりに人前で泣きました。彼は創業当時から私を支えてくれた一人で、
いわば家族同然だっただけに、彼の涙を見て、私は自分のことのように、心から嬉しく思いました。
今までこれだけ感動するものを見たことがありません。これからも多くの人を感動させてください。
●京都府在住 20代学生
写真
箱の大きさにビックリ、開けて花でビックリ、最後は言葉で感動。
ピンクのシートもとってもかわいかったです。わたしの仲良し5人組の間でブームになってますので、
これから京都中に言花ブームを広めたいほど、とってもすてきな贈りものでした。
●大分県在住 30代会社員
いつもお世話になっている常連さんの誕生日に、内緒でご自宅へ届けてもらいました。
次の日に御礼を兼ねて、奥様と二人で来店くださり、
「あの主人が感動してたのよ。それ以上に私も感動したけど。」と、奥様にお聞きして、
いいものを選んだと嬉しく思いました。素晴らしいものをありがとうございました。
●徳島県在住 20代OL
行きつけの喫茶店のマスターから聞いて、姉の結婚式に合わせて贈ってもらいました。
当日は、受付にも飾ってくれてたので、通る人みんなが読んでくれていました。
言花のお陰でとってもいい結婚式になりました。これからもがんばってください。
●大阪府在住 30代男性
彼女と付き合って今年で8年になるので、今まで色んなものをプレゼントしてきてて、
ちょっとネタ切れになっていました。彼女の誕生日に何を贈ろうかと迷っていましたが、
東京にいる友人と電話で話している時に、言花のことを聞いたので、すぐに電話しました。
どんなものかよく分かってないままでしたが、店長?の山本さんが親切に説明してくれました。
電話で「あなたの気持ちを伝えますよ。」と言われて、そんなプレゼントはしたことがなかったので、
彼女の誕生日に合わせて送ってもらって、当日、彼女に「俺の気持ちやから」と言って渡しました。
彼女は目に涙をいっぱい溜めて笑ってくれました。今までで一番喜んでくれたプレゼントだったと
思います。言花で世界中を感動の嵐にしてください。応援してます!
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 よく頂くご質問につきましてお答えいたします。

Q:プラチナ言花(\20,000)とゴージャス言花(\50,000)の他に商品はありますか?
A:基本的には、この2つのみになりますが、どうしてもということであれば、
  \20,000〜お客様のご要望に合わせた言花もお創りします。
Q:お花だけでも売ってもらえますか?
A:花とプレートのセットで感動を創るのが当店の仕事ですが、
  花のみの販売も、\10,000〜お受けしています。
Q:お届け日の何日前まで注文できますか?
A:感動してもらえる商品を考えるので、本来なら1週間いただきたいのですが、
  それ以内のご注文の場合は、一度お問い合わせください。
Q:誕生日や結婚式以外で、どんなときに利用できますか?
A:定年退職、記念日、周年、開店祝い、会社設立、父の日、母の日、敬老の日、
  こどもの日、クリスマス、お正月など、様々なご要望に対応しています。
Q:どんな種類の花が贈れるのですか?
A:生花(花束、フラワーアレンジメント)
  鉢物(蘭の鉢植、観葉植物、その他鉢植)
Q:支払は銀行振込のみですか?
A:お届け3日前までの銀行振込のみとなります。
Q:花のサイズは変更できますか?
A:贈られる方の状況に合わせてお創りします。
  特にない場合は、基本サイズでお創りします。
Q:考えた文章を代筆してもらえますか?
A:考えられた文章を元に、言花やなりにアレンジを加えて書かせていただきます。
Q:要望に対して、どんな花を創ってくれますか?
A:目立つような場所に置きたいなら、ダイナミックで大きいアレンジを。
  お見舞いに贈りたいなら、匂いの少ない落ち着いたアレンジを。
  高級感のあるデザインをご要望なら、高価な花を上手に使ったアレンジを。
  赤いバラを指定されるなら、赤いバラを中心としたアレンジを。
  どんなご要望も、お気軽にお尋ねください。
Q:お届け日時の指定はできますか?
A:以下の時間帯指定が出来ます。
  午前中/12:00〜14:00/14:00〜16:00/16:00〜18:00/18:00〜20:00/20:00〜21:00
  ※上記以外の時間指定は別途料金がかかることがあります。
あなたとのご縁に心から感謝いたします。

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世界でたった1人の言花アーティスト・山本成彦が、あなたと直接お話します。
お贈りするお相手の方のことをあなたから直接お聞きし、
イメージを固めてから制作に入ります。大切なお相手のこと、聞かせて下さい。

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山本成彦

言花や〜kotohanaya〜

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